「大和商工会議所桜ヶ丘支部」は小田急江ノ島線の桜ヶ丘駅を中心にして、周辺地域に事務所を構える商工業者で構成されており、平成25年4月現在で108の事業所が加盟しております。色々な業種の事業所が加盟しており、まさに異業種のプロ集団です。 桜ヶ丘駅のすぐ南側には地域を東西に貫く、県道丸子中山茅ヶ崎線の拡幅整備が現在進行中で、小田急線との立体交差実現により、近い将来街づくりにおいて大きな変化が期待されています。 当支部は、地域にあって80本の街路灯を維持・管理して居りましたが、平成21年度より大和市の商店街共同施設補助を受けて、4年をかけて全てLED化を実施しました。また、長年にわたり地域住民に親しまれて来た「桜ヶ丘銀座通り商店会」が、平成24年10月に当支部に合流し、そこの街路灯22本もLED化し進めております。 |